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市長選・知事選を振り返って

  • 2025年5月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月8日


令和7年春、北秋田市では市長選挙、そして県全体では知事選が行われました。市政・県政のかじ取り役を選ぶこの2つの選挙は、私たち市民一人ひとりが「まちの未来」を見つめ直す貴重な機会となったのではないでしょうか。

市長選では、現職の津谷永光市長が5期目を目指して立候補し、組織力を活かして再選を果たしましたが、得票差は縮まり、「今のままでいいのか」「もっと変えてほしい」という市民の声が確実に存在することを感じさせる選挙戦でした。一方、県知事選では、「刷

新」と「しがらみのない政治」を掲げた鈴木健太氏が初当選を果たし、新たな県政の幕が開きました。これから秋田県にどんな新しい風が吹き込まれるのか。「人口減少」「産業の再生」「若者の県外流出」といった課題に対し、国・県・市がどう連携し、どう具体的な

行動へとつなげていくのか。その舵取りに注目が集まります。選挙は、ただ「誰が勝ったか」を決めるものではありません。「このまちにどんな未来を託したいか」「自分た

ちが暮らす地域に、どんな変化を求めているのか」を問い直す大切な時間です。今、県と市が同じ方向を向いて動き出す土台が整いました。これからは、地域に根差した課題に対し、よりスピード感を持って政策が届けられる環境が整いつつあります。まちの未来をつくるのは、政治家だけではありません。日々の暮らしのなかで「おかしいな」「もっとこうなったらいいのに」と思う気持ちに、少しだけ勇気を添えて声に出してみること。その小さな一歩が、確かに地域を変える力になります。

これからも、議会・行政・そして市民が三位一体となって、声をかたちにし、行動に変えていく姿勢が問われています。この『きたあきた日和』では、そうした地域の“声”を

丁寧に拾い、みなさんと一緒に“より良いまちのヒント”を育てていきたいと思っています。


 
 
 

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